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(8).インドのソフトウェア会社の活用法

   規模の大きなソフトウェア開発で、仕様が決まっていて、持ち出しができるものがイン
   ドのソフトウェア会社活用に向いている。
   インド人SEは、Java、.NETなど新技術に秀でており、大量のコーディングもなんな
   くこなす。
   インドで開発するので、日本への渡航費用、滞在費などがかからないためその分安
   価にできる。
   インド国内にも日本語の出来るSEがかなりいるし、日本語での開発環境も整備され
   ているので心配はいらない。
   インドと日本とのコミュニケーションは、メールもあるし、電話も可能。私の関与した
   インド・プネのM社(社員数70名)には日本語のできるSEが約30名もいた。
   なんでもインド・マハラシュトラ州の言語:マラティー語が日本語と構文が似ていて
   覚えやすいと聞いた。
   ただし、開発プロジェクト管理方法についてはインド側と日本側でよく打ち合わせ、
   頻繁にチェックポイント・レビューを行なうのが安全。
   くれぐれも日本的な発想でなく、アメリカン・スタイルで考え行動することが肝要。