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インド旅行

ことわざ : 月に叢雲(むらくも)、花に風

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名月を観ようとすれば雲がかかりさえぎられ、桜の花を愛でようとすれば風邪が

吹いて散ってしまう。

邪魔が入ってせっかくの風情をだいなしにしてしまう。

このようによいこと、たのしいことにはとかく邪魔が入りやすい。

同様のことわざに「 好事、魔多し 」がある。

「 好事魔、多し 」ではない。

漢字の正確な読み方に自信は? (13)

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次の漢字は何と読むのでしょうか?

①. 言 語 道 断 

②. 手 練 手 管 

③. 傍 若 無 人 

④. 日 常 茶 飯 事 

⑤. 異 口 同 音 

⑥. 上 意 下 達 

⑦. 一 言 一 句 

⑧. 順 風 満 帆 

⑨. 画 竜 点 睛 

⑩. 是 々 非 々 

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読み方とおおよその意味は次のとおりです。

①. 言 語 道 断 : ごんごどうだん  ( とんでもない。 もってのほか。 )

②. 手 練 手 管 : てれんてくだ  ( 人をあやつる手段、技巧 )

③. 傍 若 無 人 : ぼうじゃくぶじん  ( 人前をはばからず勝手気ままにふるまうこと )

④. 日 常 茶 飯 事 : にちじょうさはんじ  ( ありふれた平凡な物事のたとえ )

⑤. 異 口 同 音 : いくどうおん  ( 多くに人が口をそろえて同じことを言うこと )

⑥. 上 意 下 達 : じょういかたつ  ( 上位の者の意志や命令を下位の者に通じさせること )

⑦. 一 言 一 句 : いちごんいっく  ( ひとことひとこと )

⑧. 順 風 満 帆 : じゅんぷうまんぱん  ( 追い風を帆一杯に受けて船が進むように、物事が                                     順調に運ぶこと )

⑨. 画 竜 点 睛 : がりゅうてんせい  ( 物事を立派に完成させるための最後の仕上げ )

⑩. 是 々 非 々 : 良いことは良い、悪いことは悪い、とことに応じて判断すること )

インド渡来の神様

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2006年1月にインドを旅行したときガイドのモフィさんから土産にいただいたインドの神様の
額を今も私の机の上に飾ってある。写真はその額の写真。
神様の名前はインド名を聞いてもわからないが、日本名を聞くと、はるか昔私が子供のころ
田舎で父母から聞いた覚えがあるありがたい神様である。
神様は3人でうまく役割分担されている。というか、人間の欲望を上手に表現している。
どの神様の役割にも富が入っている。
写真右から、ガネーシャ様 → ラクシュミー様 → サルスワティー様 の順。

(1).ガネーシャ様
   ①.日本名 : 歓喜天、聖天
   ②.役 割 : 財産、富、学問 の神様

(2).ラクシュミー様
   ①.日本名 : 吉祥天
   ②.役 割 : 美と富 の神様

(3).サルスワティー様
   ①.日本名 : 弁財天
   ②.役 割 : 富と学問 の神様

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46.インド (6).IT ⑦

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(8).インドのソフトウェア会社の活用法

   規模の大きなソフトウェア開発で、仕様が決まっていて、持ち出しができるものがイン
   ドのソフトウェア会社活用に向いている。
   インド人SEは、Java、.NETなど新技術に秀でており、大量のコーディングもなんな
   くこなす。
   インドで開発するので、日本への渡航費用、滞在費などがかからないためその分安
   価にできる。
   インド国内にも日本語の出来るSEがかなりいるし、日本語での開発環境も整備され
   ているので心配はいらない。
   インドと日本とのコミュニケーションは、メールもあるし、電話も可能。私の関与した
   インド・プネのM社(社員数70名)には日本語のできるSEが約30名もいた。
   なんでもインド・マハラシュトラ州の言語:マラティー語が日本語と構文が似ていて
   覚えやすいと聞いた。
   ただし、開発プロジェクト管理方法についてはインド側と日本側でよく打ち合わせ、
   頻繁にチェックポイント・レビューを行なうのが安全。
   くれぐれも日本的な発想でなく、アメリカン・スタイルで考え行動することが肝要。

45.インド (6).IT ⑥

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昨年3月から本年5月にかけて、日本のソフトウェア会社約200社を訪問したが、オフショア
のソフトウェア会社を活用して成功した会社はたった1社であった。
その1社も、10年前から中国のソフトウェア会社を活用して失敗、その原因を究明して、
やっと5年前から成功、オフショア活用のメリットを享受できるようになった。
つまりどのソフトウェア会社もオフショア活用に最初は失敗しているということになる。
成功方法をこっそり教えていただきました。
自社の若くて、英語ができるSEをオフショア専任にアサインしてからは失敗はなくなり、
現在は満足している、とのこと。
失敗には色々な原因があり一概には言えないが、一つの成功事例として参考にしては
してはいかがでしょうか?

44.インド (6).IT ⑤

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(7).契約 :

  ①.日本では、いまだにソフトウェアを受注する時、仕様が決まっていないのに、価格
    だけ決めて、仕事が始まる場合が多々ある。 
    採算はプロジェクト・マネージに懸かってくることになるが、本来作業量、品質が決
    まっていないのに、価格を決めるという論理矛盾があるという事も言える。
    日本企業では、終わってみると何億円赤が出たと言う話を度々耳にする。
    インド企業はこのような仕様が決まっていないのに価格を決めて仕事を始めるとい
    う受注は決してしない。
    ビジネスの常道に忠実である。日本企業も見習うところもあるのではないか?

  ②.日本のソフトウェア会社からは、インドのソフトウェア会社は契約どおりにしか仕事
    をしない、との批判を時々聞く。
    欧米のビジネス・スタイルからすると、①のような丼勘定的ビジネスは論外なので、
    日本企業の方が改めるべきところではないだろうか?
    むしろ、契約どおり実行するのは当然ではないか?

43.インド (6).IT ④

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(5).食生活 :

  日本人はインドといえばカレーを思い出し、カレーの好きな人も多い。
  最近は日本にインド人のインド料理屋が多くなったが、日本人はベジタリアンか、
  ノンベジタリアン(通称ノンベジ)かは区別しない。
  しかしインド人は区別する。 ソフトウェア開発に従事するインド人のSE、プログラマー
  などの連中は上位カーストの人でノンベジが多い。
  その上毎日カレー屋に通うわけにもゆかないので自炊しなければならない。
  SEの勤務時間は不規則なことも多く、自炊は大変だ。
  インド人は日本へ来ても、日本食で通す人はほとんどいないようだ。
  郷に入っては郷に従えとはなかなかいかないようだ。

(6).ホームシック :

  インド人は、日本へ来ても日本社会にとけこもうとする人は少ない。 
  日本人の偏見と文化、食生活が大きく違う点もその原因。
  日本へ来るインド人SEは20歳代から30歳代前半の若い人がほとんどだが、話し
  相手がいないため、疎外感が強く、ホームシックになるケースもある。

42.インド (6).IT ③

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(3).日本人の偏見
   日本企業のソフトウェア開発では、発注段階でソフトウェアの仕様が決まっていない
   ことが多く、ソフトウェア会社のSEが客先に出向いて客先と相談しながら仕様を決め
   ていくことが多い。
   そうなると日本人社員とインド人SEが向き合って一緒に仕事をすることになるが、
   日本人社員は「ちょっと・・・。」と拒否反応を示すケースが多い。
   日本人が改めなければならないことだが、色の黒い、中近東系の顔に弱いようだ。

(4).面接
   ソフトウェア会社のSEに仕事を発注しようかと検討する場合は、どこでも同じだが、
   スキル・シートをパスしたら面接することになる。 
   インドから面接のために日本へ出張ということだと、もし合格しない場合は人件費、
   渡航費用、滞在費等が、収益がないのに発生することになる。
   中国、韓国だと2~3時間で日本へ来られるが、インドだと10時間はゆうにかかる。 
   時間がかかれば出張費用も増大する。
   インドのソフトウェア会社のSEで日本へ来ている人は、ほとんどお客様で仕事をし
   ている人達で、浮いている人はいない。
   したがって、面接できるのは、近々お客様との契約が切れる見込みのSEに限られる。
   優秀なSEほどお客様は離さないから、面接はそれほどでもないSEになる。
   インドのソフトウェア会社が、中国、韓国のソフトウェア会社に比べて持つ弱点だ。

41.インド (6).IT ②

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私がインドのソフトウェア会社の日本でのビジネスの可能性が低いと判断する理由は次の
諸点だ。

(1).一般的にインド人SEの価格が1人月60~70万円と高い。
  中国人SEの価格は30~40万円で、インド人SE価格の50%~60%。日本人SE
  価格とあまり違わない。これではオフショアを使うメリットがない。

(2).言語の問題
  日本語は、日本人でも正確に話し、書ける人が少ない難しい言語。日本へ来ている
  インド人は日常会話はできるが、文章を書くとなると問題がある。
  ソフトウェア開発ではドキュメンテーションはSEの必須能力だが、彼らは日本人が使
  わないような表現の仕方をする。
  某銀行の面接でこの点で合格しなかったことがある。

40.インド (6).IT ①

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(1).インドでITが発展している理由は次の3つだと思う。
  ①.インド人がゼロを発見した国民で数字に強い。
  ②.子供の頃から英語で教育を受けているので、英語圏で仕事をするのに不自由
     しない。
  ③.インドには産業らしい産業がなく、かつ莫大な設備投資をしなくても参入できる
     ビジネスとしては、ITが最適である。

(2).インドIT産業の今後。
  ①.インドから見たソフトウェア輸出総額に占める日本の比率は、3~4%と聞いて
    いる。 今やインドのIT企業の的はアメリカ、ヨーロッパが中心だ。 日本でイン
    ドのIT企業が大幅に伸びるか否かについてははなはだ疑問だ。
  ②.アメリカ、ヨーロッパの経済が発展するとは考えられない。 インドのIT企業は、
    中国、東南アジアで活躍すると私は見ている。 アフリカ経済もここ数10年は
    発展するとは思えないから。
  ③.インドIT産業の国内需要はインドの経済力にかかっているが、インド経済は恐
    らくここ20~30年はインフラ整備に追われて、大して大きくはならないものと思
    われる。

今後20年経つとインドの人口は中国を追い越すと聞いたが、カーストの最下層のシュ
ードラ、アウトカーストと呼ばれる人達の経済力を引き上げてどこまでマーケットに出来
るかにかかっているのではないだろうか?

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