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ことわざ : 壁(かべ)に耳あり障子(しょうじ)に目あり

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ひそかに話しているつもりでも、壁に耳をつけて聞いているものがいるかも

しれないし、障子に穴をあけて覗いているものがいるかもしれない。

ひそひそ話しているつもりでも、どこで、だれが、見たり聞いたりしている

かわからない、の意。

このたとえから秘密はとかく漏れやすい、ということ。

また、秘密を守るにはよほどの注意が必要、ということも言っている。

「 壁 」は、日本家屋で、家の周囲を囲い、また部屋と部屋を仕切るもので、

竹を格子に組み、藁縄を通して固定、これに土を塗り固めたもの。

「 障子 」は、間仕切りとして、窓や縁の内側などに建てる建具(たてぐ)の

総称。

木材を格子に組み、これに和紙を貼ったものなどがある。

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2011年10月

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