トルコ アンカラ・エクスプレスの一等寝台

2010年4月9日(金) トルコの首都アンカラ発 22:30 イスタンブールはハイダル・
パッシャ駅に向けて列車は出発した。
乗った車両は一等寝台で 6号車17番 のルーム。
この列車、面白い。
ルームの中からは鍵がかかるが、外からは鍵はかからない、というもの。
ルームの中に小さな洗面所と鏡がついている。
コンセントもあるので、お友達になったYさんにデジカメの充電器を借用、充電した。
上の写真が私の乗ったルームで、基本的に2人用だが、当日は私一人が使用。
座る席をたたんで、上からベッドをガタンと下ろすと、できあがり。
何んとも狭い。
ボーイさんが来て、ベッド・メイクしてくれたので、1トルコ・リラ(約70円)を渡した。
約50年前に大阪から東京まで乗った確か特急”つばめ”一等寝台を思い出した。
”つばめ”の一等寝台は、幅も長さもゆったりしていて、ボーイさんが靴を磨いてくれたり、
洋服にブラシをかけてくれた。
ま、安い料金のツアだからしょうがないか。
ハイダル・パシャ駅到着予定は7時15分だが、8時に到着した。
遅れて着くのはいつものことという。 郷に入っては郷に従え、というではないか。
列車には食堂車は1両で、日本人や韓国人のツアが多く、各ツアが交代で食事を
とる。
このため我々のツアは午前5時30分~6時までの30分に食事をすることになった。
食事といっても、コンチネンタル・ブレックファーストといって紅茶とパン/ジャム、
ゆで卵、チーズ、トマト、キューリ、オリーブの実、ハムで早朝なのでのどをとおらない。
トルコのパンはお世辞にもうまくない。
下の写真がその朝食。
あまり寝られず、うとうとしているうちに朝食の時間になった。
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