トルコ カッパドキアの風景

中央アナトリア地方・カッパドキアの地形は数億年前の火山噴火と風雨によって生まれた。
何層にも積み重なった溶岩と凝灰岩層を風雨が浸食、奇岩が生まれた。
上の写真は奇岩の一つ。
カッパドキアには7000~8000年以上前から人が住み始めたとされるが、7世紀ころ
イスラム教徒から逃れたキリスト教徒たちが洞窟に穴を掘り、住居、教会、修道院を
作り住んだという。
カッパドキアには地下都市が300以上あるというが、地下8階まであるというカイマクル地下
都市に20メートル位入ったところで私は気分が悪くなり来た道を出させてもらった。
ひょっとしたら閉所恐怖症なのかもしれない。
この地下都市には4000~5000人が住んでいたと推定されており、食料庫、台所、
教会などがあると聞いた。
カッパドキアには下の写真のような奇岩もある。
この岩はその形から”ラクダ岩”と呼ばれている。
洞窟レストランで昼食をとったが、そこで飲んだカッパドキア・ワインはなかなか
おいしかった。
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