「 はい 」という返事

「 はい 」という言葉を使うのは2つの場合と考えられる。
一つは、人に呼ばれた場合、もう一つは、ものごとに関して賛成か、反対かの意思表示を
する場合の賛意を表明するケースだ。
今回は人に呼ばれた場合。
病院の待合室で人の名前が呼ばれても、「 はい 」と言って返事をする人はあまりいない。
黙って呼んだ人の所へ行く人が多い。
小学校で名前を呼ばれたら「 はい 」と返事しましょう、と教わったあの小学生は今どこへ
言ってしまったのでしょうか?
人の名前を呼ぶということは、確認、指示、要請などその人に用事があるから、コミュニケ
ーションをとろうとしているので、相手は返事をしなければならない。
「 はい 」と返事して、手を上げる、立ち上がるなどしなければならない。
自分が逆に呼びかける人だったらどう感じるか考えてみれば事は明らかだ。
会社では、上司に呼ばれたら、「 はい 」と返事して、上司の方を向いて立ち上がり、ペン
とメモ用紙を持ってすぐ上司の前に行きます。
学校であろうが、病院であろうが、職場であろうが、人に自分の名前を呼ばれたら「 はい 」
と返事してから行動しましょう。
コミュニケーションは気持よく行ないましょう。
人間関係の基本です。
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