モンスターペアレント 2/2

モンスターペアレントとはこの父親のことを言う。
どんなに高いカネを払っていても、レストランはいろんな客が集う公共の場所だ。
守らなければいけないルールやマナーは当然ある。
そんなことも子供に教えられない恥ずかしい親がごまんといる。
--- 中 略 ----
自己中心的で理不尽な要求を振りかざす保護者、「 モンスターペアレント 」の暴れぶり
は目に余る。
子供が教師に注意されたといって職員室に乗り込み、教師を吊るし上げる。
給食費を滞納しても「 給食を作ってくれと頼んだ覚えはない 」と逆ギレする、学級写真
の中央に子供が写っていないとゴネる ---。
報告されている例は数えきれない。
今子供たちを育てているのは、30代を迎えたいわゆる団塊ジュニアの世代だ。
彼らが子供たちをまともに躾けることができず、それを恥じることなく堂々と開き直るモンス
ターペアレントとなってしまったのは、団塊の世代に責任がある。
団塊の世代は1947~49年の第一次ベビーブームに生まれた世代である。
戦争を知らない戦後世代だ。
それでも、戦中派の世代に育てられたこの世代は、子供のころには家庭でそれなりの
躾を授けられてきたはずである。
「 人が嫌がることをしない 」
「 目上の人を敬う 」
「 困った人がいれば助ける 」
・・・・。
そうやって地域の共同体は助け合いながら戦後すぐの焼け跡の貧しい時代を凌いで
生き残ってきた。
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落合信彦さんの「 恥の殿堂 」、お薦めの本です。
私は団塊世代より少し上ですが、落合信彦さんのおっしゃるとおりだと思います。
私も責任を感じています。
自分に何ができるか考え直して見ます。
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