「 ほうほう 」言わないでもらいたい

サンデー毎日 2010.02.14 の 今週のブーイング 松崎菊也さん の
「 新幹線のコーヒー 」の中に次のような文章があった。
新幹線の売り子さんを教育している方には是非改善していただきたい。
筆者も同じような印象を持っています。
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さて、販売嬢がわたしに言うのである。
「 コーヒーのほう、ホットのほうとアイスのほうをご用意できますが? 」
「 ホットコーヒーを 」
「 ホットコーヒーのほうでございますね。 かしこまりました。
お砂糖ミルクのほうはお使いになりますか? 」
ねえ、販売員さんその、「 ほう 」って何だ?
「 コーヒーのほう、ホットのほう、アイスのほう、お砂糖ミルクのほう 」
ってそんなに「 ほうほう 」言わないでもらいたい。
「 カップのほうがお熱くなっておりますので、やけどのほうお気をつけください 」
って何だ?
やけどのほうに気をつけるほどスチロールのカップのほうは熱くないだろう。
「 ほう 」とは方角を表すことばであろう?
なにをあんた物好きに「 ほうほうほうほう 」。
販売マニュアルにも、そう書いてあるのだろうか?
うっとうしい日本語だ。
簡潔で分かりやすい日本語マニュアルに変えろよ。
時代は簡潔、便利な「 ほう 」へ「 ほう 」へと進化しているのだぞ。
せっかく材質がスチロールに変わり、蓋まで付いた新幹線ホットコーヒー。
なお感じる不愉快。
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