無礼講( ぶれいこう )

忘年会、新年会、送別会、歓迎会、飲み会で上司が「 今日は無礼講でいこう 」と挨拶
する時があります。
上司は、なんとか盛り上げようとしているのでしょう。
でも、羽目を外し( = 興に乗って度を過ごす )てはなりません。
少しいつもより賑やかに、くらいに思った方が無難、賢明です。
たとえば忘年会で上司に「 おい田中、おまえ評判がわるいぞ 」などと言ったとします。
上司はその場は、笑い飛ばしたりするかもしれないが、酔いがさめたら思い出して
失礼にもほどがある、と思うでしょう。 けっしていい印象は持ちません。
悪くすると、飛ばされたり、評価を下げられます。
自分が逆の上司の立場に立って考えることです。
会社における上下関係は、社員同士がいるところ、どこえ行っても続きます。
無礼講とは、広辞苑に「 貴賎、上下の差別なく礼儀を捨てて催す酒宴 」とありますが、
「 礼儀をすてて 」などあり得ません。
用心、用心。
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