ビジネスマナー : 招待状への返事の敬語を消す

結婚式などへの招待状を受け取り、返事を出す時には、敬語を消して出すのが礼儀です。
招待状を出す方は、相手に敬語を使用するのがマナーで、それを受取って返事を出す時
は、返書は自分のものなので、自分に敬語を使用することはマナー違反になり、敬語を
消さなければなりません。
(1). 出席の場合
・ 「 ご出席 」、「 御出席 」の 「 ご 」、「 御 」を二本線を引いて消します。
出席にO印をつけます。
( 二本線は以後二本線または一本線と読み替えてください。)
・ 「 ご欠席 」、「 御欠席 」を二本線を引いて消します。
・ 二本線は、横書きなら横二本線、縦書きなら縦二本線、で消します。
・ 「 おめでとうございます 」と一言書き添えると心がこもります。
(2). 欠席の場合
・ 「 ご欠席 」、「 御欠席 」の「 ご」、「 御 」を二本線を引いて消します。
欠席にO印をつけます。
・ 「 ご出席 」、「 御出席 」を二本線を引いて消します。
・ 二本線は、横書きなら横二本線、縦書きなら縦二本線、で消します。
・ 「 おめでとうございます。 仕事の都合で残念ながら出席できません。
申し訳ありません。 」など一言お詫びを書き添えるといいでしょう。
(3). 他の敬語表現
①. 「 ご住所 」の「 ご 」、「 御住所 」の「 御 」を二本線を引いて消す。
②. 「 ご芳名 」の「 ご芳 」、「 御芳名 」の「 御芳 」を二本線を引いて消す。
③. 返信先の宛名は「 OOOO 行 」となっているので、「 行 」を二本線を引いて
消し、二本線を引いた「 行 」の文字位置の上に「 様 」と書く。
(4). 返事の方法
招待状をもらったら、添付の返信はがきで返事するのがマナーです。
電話で返事するなどはマナー違反になります。
招待側の整理の都合もあり、なにかと忙しい相手のことを考えましょう。
(5). 返事の時期
遅くても1週間以内には返事を出します。
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