ビジネスマナー : うれしい送別の言葉

3月は別れの月、4月は出会いの月。
3月には、転勤、定年退職、転校、卒業式での別れが沢山あります。
送られる人はどんな言葉をもらうと喜ぶのでしょうか?
日本経済新聞( 2009年3月21日掲載 )の調査によれば、次のとおりです。
数字は、そう思った人数の多いものから⇒少ないものへ、の順です。
ご参考に、どうぞ。
( 上司・先輩からもらってうれしい言葉 )
1. 一緒に仕事して楽しかった
2. ありがとう
3. 職場でなくてはならない存在だった
4. OOがいなくなると寂しくなる
5. もっと一緒に仕事をしたかった
6. OOならどこでもやっていける
7. またOOと仕事がしたい
8. OOがいなくなると困る
9. いつでも顔を見せに来て
10. 困ったらいつでも戻って来なさい
( 同僚から )
1. 職場は離れても友達としてずっと付き合ってほしい
2. ありがとう
3. また飲みに行こう
4. もっと一緒に仕事がしたかった
5. OOがいなくなると寂しくなる
( 部下・後輩から )
1. ありがとうございました
2. もっと一緒に仕事がしたかったです
3. いつか私もOOさんのようになりたいです
4. OOさんが目標でした
5. 尊敬していました
どんなに喜ばれる言葉でも、心のこもっていない言葉はすぐ相手にわかりますので
要注意。
次に職場の送別会で気を付けたい言葉、表現の例は次のとおりです。
( 先輩・上司が相手の場合 )
・ 「 御苦労さま 」、「 頑張って 」、「 期待してます 」は失礼
・ 停年退職乗る人には、「 ゆっくりしてください 」、「 趣味を楽しんでください 」
はこれから縁が切れることを暗示しているので、喜ばれない
「 困ったときは今後も御指導お願いします 」など接点を保つイメージで
・ 栄転か左遷かわからない、あるいは左遷の場合は、仕事、会社の話は避けた
方がよい 転勤先の食べ物、趣味の話が無難
・ 成功談、エピソードなどで話が盛り上がる
・ 失敗談は避けた方が無難
( 相手が同僚・後輩の場合 )
・ 恥をかかせる話は避けた方が良い
・ 「 困ったらいつでも連絡しろ 」など不安を取り除く言葉を
・ 激励、応援の言葉を
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