ビジネスマナー : 名前の聞き方

(1). 電話での名前の聞き方
①. 「 失礼ですが、お名前をお教えいただけますでしょうか?」
②. 「 恐れ入りますが、お名前をうかがえますでしょうか? 」
などと、クッション言葉(失礼ですが。 恐れ入りますが。)を入れて聞きます。
名前はあげたり、もらったりするものではないので、
①. 「 お名前をいただけますでしょうか? 」
②. 「 お名前を頂戴できますでしょうか?」
とは言いません。これは間違いです。
(2). 電話で相手の名前が聞きとれない時の言い方
①. 「 もうしわけございませんが、もう一度お名前をお願いできませんでしょうか?」
②. 「 失礼ですが、もう一度お名前をお願いできませんでしょうか?」
などと、クッション言葉を添えます。
それでも聞きとれない時は、
「 何度も失礼ですが、どのような漢字をお書きになるのでしょうか?」
と言って、確認します。
答え方は、たとえば、私の場合ですと、
「 有馬幸三( ありま こうぞう )、有る無しの有、牛馬の馬、幸福の幸、漢数字の
さん、横棒三本 で、有馬幸三と申します。 」と言います。
(3). 声が小さくて聞きとれない時は、
「 恐れ入りますが、お電話が少々遠いようです。 」
のように言います。
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