コミュニケーション : (48).聞き上手

聞く、話す はコミュニケーションの重要な部分です。
中でも営業を行なっていると、お客さんの要望、考え、問題点、客先社内事情等々について
お客様の話を聞かなければならないことが多い。
特にセリングの準備段階では7~8割お客様に話していただければ、成功=聞き上手、と
考えてよいのではないでしょうか?
ですから、お客様に7~8割話していただくにはどうしたらよいか、ということになります。
聞き上手の条件は次のとおりと考えます。
(1). 相づち
①. 相手の話の流れ、調子にフィットした相槌を、適切なタイミングで打つ。
②. 一つの相づちだけでなく、複数の相づちを使う。
・ はい ・ ええ ・ なるほど ・ さすがですね ・ わかります ・・・
(2). 相手の話す言葉(キーワード)を復唱する
相手の話すキーワードを復唱することにより、相手の話を聞いていること、相手の話
への関心、興味を示す。
またそのキーワードをメモすることでさらに相手に対する関心の度合いを高める。
(3). 相手の話の調子に合わせる
相手の声のトーンや相手の話すスピードに自分の話のトーンやスピードを合わせる。
これも相手に気持よく話させるためのスキル。
(4). 適切な質問
相手が、自分のことを「さすが」、「この人はできる」と思うような質問を短い言葉で
行なう。
(5). 相手の目を見る
時々相手の目を見る。 じっと見つめないこと。
(6). うなづく
相手の話に合わせて、相づちとともにうなずく。
(7). 正しい態度
卑屈な態度、横柄な態度、ゴマのすりすぎは避ける。
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