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体を温めて万病を防ぐ「 生姜(しょうが)紅茶 」

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生姜も紅茶も体を温める食材。

生姜は、中国の後漢時代の医学書「傷寒論」にも薬効が記載されている。

明の時代の薬学書「本草綱目」には、「生姜は百邪(種々の病気)を防御する」と書かれて

いる。 何千年も前から優れた薬効が知られていたわけだ。 しかも、その効能は多岐に

わたり、漢方薬の70%近くに生姜が配合されている。

生姜には、体を温める効果や、咳を鎮める作用、発汗・解熱作用があるため、風邪をひいた

時には生姜湯を飲まされた。 神経痛やリウマチの痛み止めには、生姜湿布が用いられたが、

これは消炎、鎮痛作用を期待してのこと。 こうした効能の多くは、生姜の辛み成分や芳香

成分などによるもので、ほかに血栓予防、殺菌作用、強心作用、抗潰瘍作用、うつ病改善、

消化・吸収を高める効果などがあると言われている。

しかし、「生姜の最大の効能は、なんといっても体をあたためること」と石原結術實先生は言う。

冷えは万病のもとといわれ、体が冷えるとさまざまな病気を引き起こします。

しかし、生姜には血液循環を良くして体温を上げる作用がある。 体が温まると白血球の

パワーが上がり、免疫力が高まる。 生姜が万病に効くと言われる所以です。

生姜紅茶で体温を上げるなら、1日に2杯以上飲むこと。作り方は、熱い紅茶にすりおろした

生姜を適量入れるだけ。 黒砂糖か蜂蜜を加えると飲みやすくなる。

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引用 : 大人の健康倶楽部 から

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