五 穀 ( ごこく )

穀とは、漢字源によれば「 かたいからをつけた食べられる粒状の実のこと。
豆や胡麻含むことがある。 」とあります。
五穀については古代からその内容は一定していません。
現代においては、 「 米、 麦、 粟(あわ)、 豆、 黍(きび)または稗(ひえ) 」を
指すことが多い。 これら五種をブレンドした米を「 五穀米( ごこくまい ) 」という。
(1). 古事記では 「 稲、 麦、 粟、 大豆、 小豆 」を言っている。
(2). 日本書紀では 「 稲、 麦、 粟、 稗、 豆 」を言っている。
(3). 密教の修行で使用された次の五種の食べ物をいう場合もある。
① 「 稲穀、 大麦、 小麦、 則豆、 白芥子 」
② 「 大麦、 小麦、 稲穀、 小豆、 胡麻 」
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