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春の七草と七草粥

紅葉105.jpg

1月7日の朝に七草粥をたべる風習があります。

平安時代からの習慣という説、江戸時代からの習慣、といろいろ説があります。

7日の朝、歳神に供えてから家族で食べると万病を払うとされていました。

「 ななくさがゆ 」には2種類あります。 「 七草粥 」と「 七種粥 」です。

7日に食べるのは、「 七草粥 」の方です。

七草粥は以下の七種です。

「 せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ 」と記憶される。

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(1). 「 せ り 」 : 

   ・ セリ科

   ・ 水田、沼、小川などの水辺や湿地に生える

   ・ 鉄分が多く含まれるので造血作用がある、解熱、整腸などの作用もある

(2). 「 なずな 」 :

   ・ アブラナ科

   ・ 畑、道端、土手、荒地など日当たりの良いところに生える

   ・ 解熱、利尿などの作用あり

(3). 「 ごぎょう 」 :

   ・ キク科

   ・ 畑、道端、田畑のあぜなどの日当たりの良いところにかたまって生える

   ・ 去痰、咳などに効果あり

(4). 「 はこべら 」 :

   ・ ナデシコ科

   ・ 春から夏にかけてはびこる、 小鳥が好んで食べるのでヒヨコ草ともいう

   ・ タンパク質が多く含まれ、ミネラルその他の栄養分が豊富

(5). 「 ほとけのざ 」 :

   ・ キク科

   ・ 冬、水田などの土にへばりつくように葉を広げて生える

   ・ 解熱、解毒作用あり

(6). 「 すずな 」 : ( かぶ )

   ・ アブラナ科

   ・ 利尿、便秘に効果あり、 ジャスターゼが消化を促進する

(7). 「 すずしろ 」 :

   ・ アブラナ科

   ・ 利尿、便秘に効果あり、 ジャスターゼが消化を促進する

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もう一つのななくさがゆ: 「 七種粥 」は、米、麦、小豆(あずき)、粟(あわ)、稗(ひえ)、

黍(きび)、胡麻(ごま)などで作る粥で、「 小豆粥(あずきがゆ) 」と言われて、正月

十五日に食べられていました。

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