神社参拝の作法

お正月には神社(お宮さん)へお詣りに行かれる方も多いと思います。
神社参拝には作法があります。
私の学生時代の友人のお父さんが神主をされていて、その方から作法を教えて
いただきました。
(1). 参拝する前に
神様に参拝する前に、水浴で身を清めるかわりに、手水舎で、手と口を
清めます。
まず、右手で柄杓(ひしゃく)を持って、水を汲み左手にかけます。
次に、柄杓を左手に持ち替え、右手に水をかけます。
さらに、もう一度柄杓を右手に持ち替えて、左手に水をかけ、左手で受けた
水で口をすすぎます。
その後、右手に持った柄杓を元に戻します。
(2). 参拝の作法
普通「 二礼二拍手一拝 ( にれい にはくしゅ いっぱい 」です。
つまり、2回丁寧にお辞儀をしてから、2回拍手( かしわで )を打ちます。
さらに、1回丁寧にお辞儀をします。
ただし、出雲大社では違っていた記憶があります。
確か神社の中に参拝の作法を書いて貼り出してありました。
(3). 榊 ( さかき )の奉納
神社やお稲荷 ( いなり )さんでお祓い ( おはらい )を受ける時に、榊を
奉納すべく手渡してくれるところもあります。
榊は、神主さんから、幹に近い方を自分に向けて受け取り、榊を右手で時計
まわりにまわして、幹に近い方を神様に向けて差し出します。
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