雑節 : 5.二百十日(にひゃくとうか)、二百二十日(にひゃくはつか)

1. 二百十日
新歴では9月1日頃、立春から数えて210日目に当たる。
この雑節が、歴に記載されるようになったのは、渋川春海 ( しぶかわはるみ )が
貞享歴 ( じょうきょうれき )に掲げたのが最初であると言われている。
日本では、この日は古くから台風の到来が多いとされており、実際の気象データから
も、これはある程度裏付けられている。
農家では、作物に被害がおよばないように厳重な警戒を要する時期となる。
2. 二百二十日
新歴では9月11日頃、立春から数えて220日目にあたる
二百十日と同様の意味を持ち、台風などによる暴風雨の被害に注意すべき農家
の厄日( やくび )とされている。
* 厄日 = 陰陽道でなんらかの厄難にあうので忌み慎まねばならないとする日。
農家などで天候による厄難が多いとする日。
( 厄難( やくなん ) =災い。 災難。)
出典 : 開運2008年版 風水歴 ( 発行所:株式会社扶桑社 )
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