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コミュニケーション : (31).他人には要求するが、自分のことは?

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自分のことは棚に上げて、他人には要求するという人は世の中に意外と多い。

基本的には、他人に求めることを自分が行なっていて初めて他人にも求める

事ができる。

つまり、他人と自分は対等の関係で、他人は自分より下でもなければ、上でも

ない。 自分は他人より下でもなければ、上でもない。

無意識で、自分のことを棚に上げて、他人には要求することもあり、要注意だ。

自分のことは棚に上げて、他人には要求するという人は、自分勝手、無責任、

自分さえよければいい人だという印象を持たれ、反感をもたれることもある

ので注意が必要。 

ほとんどの場合他人は言わないので、本人は気がつかない。

コミュニケーションには、もろに人柄が表れる。

時々相手の立場に立って自分を観察してみる余裕を持ちたい。

( 自分のことは棚に上げて、他人には要求する例 )

 (1). いやな仕事は他人に押し付ける。

 (2). ミスは他人のせいにする。

 (3). 成功は自分の手柄にする。

 (4). 他人の考えに反対ばかりする人。

 (5). 弱い人をイジメル人。

 (6). 陰に回って他人の悪口を言う人。

      言われる人が反論できないところで悪口を言うのは卑怯だ。

 (7). 「 Baby in Car ]のステッカーを貼った車がスピードを出して走る。

      ステッカーで自分の来るには Baby が乗っているからご注意ください、

      といいながら、自分では危険なことをしている。

 (8). 電車で、座っていて、隣の人の腕に自分の腕を乗せる人。

 (9). 電車で、車輌から車輌に移る時、ドアを開けるが、閉めない人。

(10). 交通違反を取り締まる立場にありながら、飲酒運転する人。

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