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コミュニケーション : (12).ホウレンソウ ①.報告

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報告は、仕事の指示を出した上司や先輩に対して、仕事の経過や結果(内容)を

伝える行為です。

「 御指示のありましたOOの件、結果がでましたので、報告いたします。 」と言って

報告に入ります。

報告のキーポイントは次の7つです。

1. ありのままに報告

  たとえ結果が良くない場合でも正直に、正確に報告します。

  悪いからとかくして、自分一人で問題を抱え込んだりしてはなりません。

  抱え込んでいるうちに問題が大きくなって、取り返しがつかなくなることもあります。

  それに、悪い話は早く上司に投げた方が、ストレスがたまりません。

2. 客観的な事実を報告

  客観的な事実を正確に報告します。

  自分の主観的な意見がある場合は併せて報告してもよいが、客観的な事実とは

  峻別しなければなりません。

3. 紙に箇条書きにして報告

  わかりやすく紙に箇条書きにして上司に渡し、説明します。

  紙に箇条書きにして見てもらいながら説明した方が、わかりやすい。

4. 報告内容に関するアイディア

  報告内容に関して自分のアイディアがあれば、上司に提案、アドバイスをもらうと

  よい報告になります。

5. 上司の立場に立って

  指示された仕事は、上司が何を要求しているかを考えて実行しなければなりませんが、

  報告も上司が何を要求しているか、相手の立場に立って考え、報告すれば良い報告

  になります。

  仕事の期間が長い場合は、適宜中間報告しなければなりません。

  上司の立場に立って、上司に催促される前に報告すると信頼を得ます。

6. 自信を持って報告

  自信なさそうな態度、いいかげんな態度で報告されると、聞く方の上司は不安になります。

  「 とりあえずできました 」、「 とりあえず報告します 」、「 いちおう出来上がりました」、

  「 一応報告します 」などの言葉が口癖の人は要注意です。

7. 指示されていない案件でも迅速な報告

  客先が赤字決算を発表した、担当客先で失注した・・・などの悪い話も、客先が好決算

  を発表した・・・などの良い話も、迅速に報告すべきです。

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