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電話会話のマナー : (8).会話と気持、こころ

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 人の気持、こころはまず顔の表情に現れます。 次に、態度、姿勢や声に現れます。

気持が沈んで暗い時は、表情も暗く、姿勢はうつむきがち、声は小さく、低くなります。

電話というものは、相手が現実には自分の前にいませんが、会話すると、自分の気持、こころの状態、表情、態度などを他人は微妙に感じ取ります。 隠せません。

やる気がない時は、やる気のなさが相手に伝わります。 怒っている時は、怒気が相手に伝わります。 また、やる気満々の時も、相手に伝わります。

相手が、お客様であっても、社内の人であっても、この事にこころして会話することが大事です。 小さいことと思われるかもしれませんが、決してそうではありません。

お客様から、自社の商品、サービス等について問い合わせの電話があった時、前記のようなマイナスの印象をもたれるような対応をすると、ビジネスがうまく行くはずがありません。 せっかく来た幸運も逃げて行ってしまいます。

ビジネスの時は、気持、こころをセルフコントロールして、明るく、積極的な印象をもたれるようにしなければなりません。

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