ブログトップ > 有馬幸三の自叙伝 > 大阪勤務の時代 : 大きな録音機で講演録作成

関西IBM研究会の事務局を担当していた時、甲南大学の岸本英八郎先生に講演を
お願いしたことがあった。講演内容を講演録にすることになった。専門の人にお願い
する予算がないので私が会社の録音機を借りて、アパートまでタクシーに乗せて帰り
録音された講演を聞いては、文字にする。この先生早口で声が小さいので聞き取り
ずらい。何度も何度も聞き返す。話されたとおりでは文字にならないので、文字に直す。
こうして10倍以上の時間をかけてやっと講演録の原稿ができた。
なんでもやってみるものだ。やってみないとわからない。いい経験になった。
こんなバカなことは二度とやってはならないと。
投稿者: arima 日時: 2008年2月13日 20:08
コメントする