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大阪勤務の時代 : 零細企業?の事務担当

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大阪では最初事務機部という部門の営業事務を担当した。
営業、SE、計15~6名+CE6~7名の事務機部大阪営業課の事務だった。
大阪営業所とはラインが別になっていた。
事務機部という部門は、電動タイプライター、磁気会計機を販売する部門。
その頃電動タイプライターは、バー方式(バー(棒)の先に活字が彫られていて、それを紙に
打ちつけて印字する)とエレメント方式(エレメントというゴルフボール状のものの表面に活字
が彫られていて、それを打ち付けることで印字する)の2方式があった。
世の中のタイプライターはバー方式だったが、IBMのエレメント方式は特許製品ですごく
人気があった。
仕事の内容は、お客様からの電話応対、営業成績の集計と報告、電動タイプライター、
磁気会計機の在庫管理、部品の在庫管理、請求書/納品書/領収書の発行、入金処理、
お客様からの電動タイプライター、磁気会計機のトラブル、故障の電話受付とCEの手配等
事務全般を私と平井貴子さんという女性の二人で担当した。
丁度零細企業の事務屋をしているようなものだった。
当時も大変だとは思わなかったが、今思うと幅広く営業所の事務全般を経験してよかった
と思っている。

*C E = Customer Engineer 機械のエンジニア

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