石油資源の枯渇と石油バブル

今原油は1バーレル、100ドルを超えた。
この3~4年で、4倍くらいの価格に急騰している。特に最近はサブプライムローンのせいで、
お金が石油、トウモロコシ、大豆などに向かっている。価格が上がって得た金をまた石油に
注いで、値が上がる。これは石油バブル以外の何物でもない。
チューリップや不動産のように食べ物でなく、生活必需品でもなけrばまだ我慢できるが、
石油も。トウモロコシも、大豆も我々の生活必需品がバブルの対象になるのは、倫理的に
みても不道徳である。
働かないで、自国の地下にあるものを掘ったら莫大な金が入ってくるというのは、単純に
どこか狂っていないのではないでしょうか?
私が今から40年くらい前の25~6歳のころ、日本石油の鈴木さんという部長に、石油資源は
何年で枯渇するのか質問したら、その時点では「あと40年」という話であった。
しかし、技術の進歩はまざましく、また新油田の発見などもあり、40年経った現在も石油は
枯渇していない。
石油バブルが起きるくらいなら、いっそのこと石油などはやく枯渇してしまえ。
新しいエネルギー源が出てくるは。 と思う今日この頃です。
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