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会社生活(85). 原価積み上げ方式のソフト開発価格

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本来ソフトウェアの開発価格は、原価積み上げ方式ではなく、付加価値方式で
なければならない、と私は考えている。
月給いくらの人が何か月かけて作成したソフトだから、これに経費、利益・・・を
加えていくらになります、というのは原価計算をするためには必要だが、営業と
いう観点で考えると、私どもで開発するソフトウェアはこれだけの利益を生むので
いくらです、というのが正しいと思う。
でないと、価値あるソフトウェアを開発する意味がない。どんなに大きな利益を
生むウェアを開発しても原価ベースの価格設定ではビジネスとして意欲がわか
ない。
儲かるのは、ソフトウェア開発を発注した側だけということになるのではないか?

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