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会社生活(83).バブルとソフトウェア会社担当

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リース会社担当としてはすることもなく遊んでいたら、こんどは再度ソフトウェア会社
を担当しろという。
中小のソフトウェア会社の社長、役員の相談に応じるというのが役目だった。
その頃は、IBMがソフトウェアの子会社を設立したり、最初はソフトウェア会社はエンド・
ユーザーと直のビジネスをしてよいとしていたのを、IBM経由でなければならない、という
やり方に変えたりして、状況は最初の頃とはかなり変わってきていた。
それでも世の中はバブルの最盛期で、SE,プログラマーが厚遇されていた。
新卒を採用するために旅行に連れて行ったり、マンションに住ませたり・・・と他社へ
行かれないよう囲い込みを行なった。
大学出たてのプログラムも書けない人に100万円/月払うというような現象もあった。
ただし、バブルがはじけると、保険会社などでは明日から100人~200人おひきとり
いただきたい、という話も方々にあった。
来る日も来る日も、あのソフトウェア会社が危ないとか、あのソフトウェア会社が倒産
したというような話が入ってきた。

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