ブログトップ > 有馬幸三の自叙伝 > 会社生活(78). 同床異夢

ある時日本電信電話株式会社(以下NTTと略称)の真藤 恒 社長 (1985年4月1日
公社から株式会社へ変更)が半蔵門へやってきて講演するから集合せよとの指示があった。
それで聞きに行った。
真藤氏の話を聞いてNTTが日本情報通信(株)を作った意図が明確に分かった。
当時NTTには約30万人の社員がいて、社員数を減らすために日本情報通信(株)を作った
と真藤氏ははっきり言ったのを今でも覚えている。
片や日本IBMは、NTTあるいはNTTをとおしてコンピューターを売ろうとしていた。
2人で一つベッドに入って、違う夢を見ていたことになる。
投稿者: arima 日時: 2007年6月14日 00:00
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