ブログトップ > 有馬幸三の自叙伝 > 会社生活(66). DPとGSの対立

私が営業をやっていた時代には、営業部門は汎用機のDPと中小型機のGSの
二つに分かれていた。
DPの営業の中には、富士通に負けてもGSには負けるな、という人もいたくらい
対立した一面もあった。
私は別に部門の対立観は持っていなかった。
しかし、後に営業本部長になってJALの飛行機事故で亡くなったN君と2件客先
を担当したが、私が話を決めて、N君は見積書、契約書を持ってくるくらいで、
ほとんど営業活動をしないのにはまいった。
こんな営業が後に営業本部長になったのだから驚きだ。
私が見たのはN君は一面で、私が知らない他の面が評価されたのかもしれない。
人というのはわからないものだ。
投稿者: arima 日時: 2007年6月 2日 00:00
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