ブログトップ > 有馬幸三の自叙伝 > 会社生活(38). 正誤表のない論文集

全U協(全国IBMユーザー協議会)では、その頃は毎年論文を募集、論文集
を刊行していた。
本を出す時には当然校正をする。しかし、校正(後世?)恐るべしとはよく言ったものだ。
私が担当するようになるまでは毎年正誤表を出していた。
400~500ページの本だから正誤表を出してもいたしかたない、と言うのが一般常識。
でも私は正誤表を出さないことに決めて頑張った。出張校正を何度もやった。
しまいには出版社のの日本経営出版が泣きを入れてきたが許さなかった。
私が担当している間に5冊論文集をだしたが、一度も正誤表は出さなかった。
投稿者: arima 日時: 2007年4月20日 00:00
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