ブログトップ > 有馬幸三の自叙伝 > 会社生活 (18).ダイナミックな人事

昭和40年永田町本社での出来事を思い出した。
営業課長にMさんという人がいて、その下にYという営業成績のよい係長がいた。
ある時M課長がアメリカへ出張した。そしてロスアンゼルスの空港で電報を受け取った。
その電報は、Yさんが課長に昇進、Mさんが係長に降格というものだった。
いや、びっくりした。えらいドラスティックな人事をやるもんだな、と。
さすが外資系だ、なと思った。
でも、私は悪い印象は全然持たなかった。むしろいい印象を持った。
やればそれだけチャンスがあるということで、すばらしいことだと。
今でもいい経験をしたと感謝している。
投稿者: arima 日時: 2007年3月31日 00:00
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