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子供時代(36).雛あらし

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3月3日の雛祭りの日に思い出した。
そう、雛あらしのことを。
3月3日には、女の子がいる家では雛段を飾り、お菓子や餅をお供えする。
いやしていた。女の子の親が他所の家の子供を招くこともある。
子供たちが男の子も、女の子も連れ立って、お雛さんを飾っている家におじゃまする。
お雛さんを拝見して帰りに紙に包んだお菓子をいただいて帰る。
懐かしい思い出になってしまった。我が家など2人娘がいるのに、家が狭いものだから、
7段飾り?を久しく飾ったことはない。今や家族は核家族になり、家は狭く、特に都会では
隣近所とあまり付き合わなくなった。
親は勉強勉強と言っているが、子供の学力は低下、いじめと自殺の地獄になってしまった。
大人もリストラという社会的ないじめを正々堂々とやる時代だ。
我々がこんな世界を作ったのか?罪は重い。

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