ブログトップ有馬幸三の自叙伝 > 父の偉大さ(4).高松稲荷と金比羅山

父の偉大さ(4).高松稲荷と金比羅山

ojizou%20sama%20%20.jpg

戦後間もなくのころ父に備中高松稲荷(最上位稲荷)へ連れて行ってもらったことがある。
汽車に乗っていくのだが、それが客車でなく貨車に乗っていった。何故だかわからない。
食料がない頃なのに何故か高級品のマスカットを食べさせてもらった。確か2~3粒だった
と思うが、多分ヤミの品物でいくら取られたかしれない。
また、四国の琴平(こんぴら)さんにも何回か連れて行ってもらった。宇野港から高松まで
宇高連絡船で1時間、高松から琴平まで1時間だったと記憶している。高松で汽車に乗り
換えるときに、父はアイスクリームを買ってくれる。普段アイスクリームなどという高級品は
食べてないのでそれは楽しみだった。
しかし、あの金比羅さんの石段にはへいこうした。

コメントする

2011年10月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31