子供時代(7).クズ鉄

朝鮮戦争(1950.06.25~1953.07.27)の頃(私の小学校3年生~6年生)
には、クズ鉄が値上がりしていい小遣い稼ぎになった。
家にある古い機械で使わなくなったものや、近くにある産業廃棄物の捨て場に鉄が
混じっていてよく子供同士で鉄クズを拾いに行ったものだ。
産業廃棄物には、鉄だけではなく、銅(アカと呼んでいた)も時々入っていた。
値段は鉄よりアカの方がかなり高かったので、競ってアカを探した。
クズ鉄をクズ鉄屋へ売りにいって得たお金を持って駄菓子屋へ行き駄菓子を買うの
が楽しみだった。
駄菓子屋では、ラムネ菓子、チューインガム、キャラメルなどを売っていた。
キャラメルとしては、日の丸キャラメルやカバヤキャラメルを売っており、点数がたま
ると景品と取り替えてくれ、名前のゴム印などもらった記憶がある。
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