36.インド (2).トイレ

(1).インド入国早々にボンベイのホテルで休息。
トイレを利用したが、男子用ロイレの受け口が高いこと。 大和民族の男にはやっと
届くほど。 そう言えば昔ロンドンで2メートルを超える男を見た。 英国の植民地が
長いので、イギリス人用にこしらえてあるのかもしれない。これ「ひがみ」かな?
(2).インドで初めて泊まったホテルにはトイレにトイレット・ペーパーがなかった。
電話して持ってきてもらったが。 用心のためにティッシュペーパーを多めに持ってい
たけど。プネのM社のトイレには、何故かバケツが置いてあった。処理した手をその
バケツの水で洗うためらしい。 トイレットペーパーもあったが。 ホテルにはトイレット
ペーパーはあったが、それようの洗面器もあった。
(3).インドでは水道の水を飲んではならない、氷も水道の水で作っているかもしれないの
で、食べてはならないと教えられた。 ミネラルウォーターも水を詰め替えていないか
否か確かめて買えと言われた。 35年前から浄水器の水を飲んできたありがたさを
痛感した。 私はインドにいる間中歯磨き、うがいには全てミネラルウォーターを利用
した。 知らない国で病気になるほど怖いことはないから。
インドでは大便をトイレットペーパーで拭かずに手で処理すると聞いた。
M社の仕事を始める前にインド情報を調べていたら、日本人の商社マンの奥さんの書いて
いるブログが見つかった。
その奥さんボンベイに2~3年滞在したが、食事を作るメイドを雇って最初に教えたのは、
料理の前に石鹸で両手をどう洗うかだったそうだ。
トイレットペーパーを消費せず、我が手で処理するのは省資源ではあるが衛生的には問題
あり。
もっとも日本でも昔話では、山では柏の葉っぱで拭いたとか、藁の上でおしりをこすった話
をきいたことがある。 ポットン便所の前の時代の話。
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