27.インド 第8日 (2)

08:15~09:30 アンベール城を見学。
小さな鏡を天井に埋め込んだ幻想的な部屋、象の頭のガネイシャ神を描いた美しい門、
王の寝室などを見たが、アグラ城と比べると、規模は小さいが見るものは多い感じだ。
ジャイプール市内への帰途、水の宮殿を、車から下りて見た。昔若い王子が体を鍛える
ためここまで来て、岸から池の中の宮殿まで泳いだそうだが、今の池は汚くてとうてい
泳げるしろものではない。
10:00~11:30 シティ・パレス、ジャンタル・マンタル(天文台)、ジャイプール中央
博物館を見学した。
シティ・パレスは18世紀に、サワイ・ジャイ・シン2世が建てた宮殿。
今でもマハラジャの子孫が住んでいる。 代々のマハラジャの肖像画、使用した剣、
アクセサリーなどが印象深い。 持てる権力者と、持たざる庶民の差があまりにも大き
すぎたのではないだろうか?
ジャンタル・マンタル(天文台)は、天文学者でもあったサワイ・ジャイシン2世により建
てられ、1734完成した。
巨大な日時計、天文観測装置などが大理石や真鍮などでつくられている。 これらの
装置は今なお正確に作動していると言う。
サワイ・ジャイ・シン2世は天文学の才能で、ムガールの帝王に重く用いられた。
天文学の基礎は数学ではないのか? ゼロを発見した数学の国インドは今も健在。
コメントする