19.インド 第6日 (3)

12:55 カジュラホを車で出発、ジャンシーへ向かう。 ドラーバーは、カジュラホへ
来た時とは替わった。
それに車を所有している会社の社長:ラジュ・カーンさん(イスラム教徒)も車に乗り
込んで、ガイドのモヒさんと4人のドライブとあいなった。
途中、14:30~14:55 と 16:20~16:35 の2回休憩をとった。
道は簡易舗装のところ、舗装されてないところ、といろいろ。 沿道にはマフワの木
の並木が多いが、乾季のせいか、木の葉も幹も、家々も土埃をかぶり、まるで白っ
ぽいベールを着ているようだ。
道路の両側は一面黄色い菜の花が咲いた菜の花畑で他の作物はあまり見られな
い。 また、時々レンガを焼いている工場があり、煙突からゆっくりと煙をあげていた。
私たちの乗った車の前を、女をいっぱい積んだジープのような車が走ってゆく。
別に気にもしていなかったが、ガイドのモヒさんが、あれは売春婦を積んだ車でこれ
から町へ出稼ぎにゆくところだ、と説明があった。
それに途中1箇所ここは売春の村だと言われる村を通過した。 日本にも昔私が子
供の頃には近くに売春街があったことを思い出した。
田舎だから交通事故は少ないのかと思っていたら、ジャンシーまでに4回動物が轢
かれているのを見た。
1回は狐、他の3回は犬だった。 のんびりした田舎の動物が、近代文明の車という
凶器の犠牲になっている。
車同士の事故や、車と人の事故を見なかったのは不幸中の幸いか?
16:55 ジャンシーに到着した。
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