ホーム > 2008年2月

次のように読みます。
①.脆弱 : ぜいじゃく = 組織、器物などがもろくて、弱いこと
②.喧伝 : けんでん = 世間に盛んに言い伝えること
③.破綻 : はたん = 計画などが行きずまり成立しないこと
④.流石 : さすが = 世間からすごいと言われていることが何かによって裏打ちされて
関心することを表わす
⑤.十六夜 : いざよい = 陰暦十六日の夜の月
⑥.贔屓 : ひいき = 気に入ったものに特に目をかけ、助けること。後援すること。
⑦.迂闊 : うかつ = うっかりしていること。注意が足りないこと。
⑧.団欒 : 集まってなごやかに楽しむこと
⑨.強面 : こわもて = おそろしい顔つき。相手にたいして強く出ること。
⑩.言質 : げんち = 後日証拠となる言葉

次のように読みます。
①.業腹 : ごうはら = 腹がたったり、いまいましくて仕方がない様子
②.剛腹 : ごうふく = 腹がすわっていて、小事にこだわらない様子
③.不犯 : ふぼん = 僧侶が戒律に従い異性と交わらないこと
④.杜撰 : ずさん = いいかげんなこと
⑤.言語道断 : ごんごどうだん = とんでもないこと。もってのほかのこと。
言葉でとうてい言い表せないことを言う。
⑥.塔頭 : たっちゅう = 大寺院のなかにある小寺院
⑦.胡乱 : うろん = いいかげんであること。うさんくさいこと。
⑧.行宮 : あんぐう = 天皇行幸の時の仮の宮居
⑨.雲呑 : わんたん = 小麦粉で作ったうす皮で、ねぎ、コショウなどで味付けした
挽肉を包み、ゆでてスープに入れた食べ物
⑩.湯麺 : たんめん = ゆでた中華そばに、炒めた野菜をスープとともに入れた食べ物

次のように読みます。
①.面目 : めんぼく = 人にあわせる顔。世間に対する名誉。
②.完遂 : かんすい = やりとげること。完全に遂行すること。
③.心太 : ところてん = テングサ(海藻)を洗ってさらし、煮た汁を型に流し込んだ食べ物。
④.外聞 : がいぶん = 他人に聞かれること。面目。ていさい。
⑤.泥仕合 : どろじあい = お互いに相手の秘密、弱点、失敗を暴露し合うみにくい争い。
⑥.忸怩 : じくじ = 恥じ入るさま。
⑦.溜飲 : りゅういん = 飲食物がよく消化されずに胃に溜まり、すっぱい液がたまること
⑧.娑婆 : しゃば = 自由が束縛されない自由な世界。俗世間。
⑨.野合 : やごう = 正式の手続きを経ずに男女が通ずること。
⑩.歯牙 : しが = 歯と牙。転じて口先、言葉の意。

次のように読みます。
①.回向 : えこう = 仏事を行ない死者の成仏を祈ること
②.解脱 : げだつ = 現世の苦悩から脱して自由になること
③.外道 : げどう = 仏教以外の教え。真理にそむく邪節。
釣りでは、目的にしていた種類と違って釣れた魚のこと。
④.勤行 : ごんぎょう = 仏様の前で読経、礼拝すること
⑤.祝詞 : のりと = 神官が神前で祭りの趣旨を読み上げる古語の文章
⑥.言霊 : ことだま = 言葉に宿っている不思議な霊威
⑦.読経 : どきょう = 声を出して経文を読むこと
⑧.如月 : きさらぎ = 陰暦で2月の別名
⑨.弥生 : やよい = 陰暦で3月の別名
⑩.五月雨 : さみだれ = 陰暦の5月頃に降る長雨のこと

次のように読みます。
①.稟議 : りんぎ = 会社などで所定の事項に関して決裁権を持っている役員などに
主管者が文書で承認を求める手続き
②.反故 : ほご = 書き損じた不要な紙。役に立たない物事。
③.瑕疵 : かし = 欠点。本来あるべき要件や性質が欠けていること。
④.証憑 : しょうひょう = 事実を証明する証拠
⑤.凱旋 : がいせん = 戦いに勝って帰ること
⑥.陥落 : かんらく = 都市、城などが攻め落とされること
⑦.兵站 : へいたん = 戦いのための後方支援部隊で、車両、軍需物資の輸送、
補給、修理などを行なう
⑧.要塞 : ようさい = 敵を攻撃、防御するための国境などに設けた堅固な建造物
⑨.行脚 : あんぎゃ = 僧が諸国をめぐって修行すること
⑩.和尚 : おしょう = 寺の住職。僧侶。高僧。

次のように読みます。
①.旗幟 : きし = 対外的に表明する主張。はたじるし。
②.婆娑羅 : ばさら = 派手に見栄を張ること。遠慮なくふるまうこと。
③.夭逝 : ようせい = 年若くして死ぬこと
④.崇敬 : すうけい = あがめうやまうこと
⑤.煩悶 : はんもん = もだえ苦しむこと
⑥.平仄 : ひょうそく = つじつま
⑦.懐石 : かいせき = 茶の湯で茶の前にだす簡単な食事
⑧.点前 : てまえ = 手元。他人に対する体裁。
茶道で茶をたてること。
⑨.袱紗 : ふくさ = 茶道で、茶器のほこりを払ったり茶碗をうける絹布
⑩.独楽 : こま = 木で作った子供の玩具。まわして遊ぶ。

次のように読みます。
①.瓦 : かわら = 粘土を固めて焼いたもので、屋根をふくのに用いる
②.框 : かまち = 床などの端にわたす横木
③.桟 : さん = 戸や障子の骨
④.障子 : しょうじ = 間仕切りや窓、縁の内側などに用いる建具の総称
⑤.襖 : ふすま = 木で骨を組み、両面に紙や布を貼ったもので、間仕切りに使用
⑥.屏風 : びょうぶ = 室内に立てて、風除け、仕切り、装飾などに用いる
⑦.囲炉裏 : いろり = 家の中で床を四角に切りぬいた炉
⑧.鎌 : かま = 稲、草などを刈るために使用する道具。
三日月形の刃に木の柄をつけたもの
⑨.喝采 : かっさい = ほめそやすこと
⑩.声色 : こわいろ = 声の調子や口調