ホーム > 2007年8月
帯にするには短すぎるし、襷にするには長すぎて、役に立たない、ことから何に 使うにしても中途半端で役に立たないことのたとえを言う。
帯 : 着物の上から腰に巻いて結ぶ細長い布。 長さが約3メートル必要という。
襷(たすき) : 衣服の袖(そで)をたくしあげるために肩から脇にかけて結ぶひも。 襷にするひもは約1.5メートルあればよいと聞いている。
暖簾は商店の店先に屋号や店の名前を書いてかけてある布のこと。 今でも昔からあるお店などにはかけてある。 この暖簾は腕で押しても何の手応えもない。 このことからこちらから働きかけても手応え、反応がないことをいう。
春雨が降って地中が水を含むと筍(たけのこ)が一挙に地表に顔お出す。 どうように似たような物事があいついで起きることをいう。 バブルのころには、雨後の筍のように方々でビルが建ち、ゴルフ場ができた。
昔中国の戦場で百歩逃げてきた兵を五十歩逃げた兵が笑った。 どちらも逃げた点では同じで臆病。五十歩も百歩も似たり寄ったり で、少々違いがあるものの、しょせんは同じこと。 多少違いがあるものの、似たり寄ったりでしょせん同じではないか というような場合に使う言葉。
暖簾(のれん)は商店などの軒先に屋号や商店の名前を書いてつらくっている 布のこと。 暖簾を腕で押しても何の手ごたえもないことから、何の手ごたえもなく張り合い のないことのたとえ、をいう。
ふくすい、ぼんにかえらず。 中国の周の時代に太公望が別れた妻から復縁を求められたとき、盆からこぼれた 水はもう盆には戻らない、と言った。 現在ではこれをもとに、一度やってしまったことはもう元へは戻らないという意味合 いで使われる。 日頃から大きなミスをしでかさないように注意することが大切。 同じミスを2回やらかさないように気をつけましょう。
朝出された命令が、夕方には変更されるように、方針が変わり定まらないこと。 世の中の変化のスピードが鈍行から超特急に変わったのだから、ビジネスの スピードも超特急になったので、朝令暮改はやむを得ない面がある。 朝令暮改の型を非難しないで、中身がどう変わったかで判断しましょう。