ビジネスマナー: 接待と気配り

接待は相手の階層によっても違うが、最終的には気持ちよくお帰りいただくことにある。
接待して契約を促進のためだと贈収賄になりかねない。
気持ちよくお帰りいただくためには、気持ちよくお越しいただいてから始まる。
実はその前がある。
たとえばハイヤーでお迎えに行くとすると、客先の会社の玄関に横付けしていいのか、
それともそれとも玄関を少しはずしたところがよいのか?
昔○○製紙の課長が通産省の課長をハイヤーでお迎えに行ったのだが、通産省の
玄関に車をつけて大目玉を食ったという話をきいたことがある。
ハイヤーも日産の部長を迎えに行くのにトヨタの車では迎えに行けない。
ハイヤーの会社に日産の車であることを確認しておかなければならない。
運転手さんにはあらかじめ行き先(住所、ビル名、会社名)を書いたメモを渡して
確認してもらっておかなければならない。
たとえば料亭で接待するのであれば、お客様は肉料理が好きなのか、魚料理が
好きなのか、それとも他のものか。アルコールは、日本酒が好きなのか、ビールが
好きなのか、それともウィスキーなのか、ワインなのか、焼酎なのか? など調べて
おく必要がある。キリンビールの部長にアサヒやサッポロのビールを出してはならない。
またお土産は何がいいか? 料亭で準備してくれるのか? 予算はいくらか?
などいっぱい配慮しないと「いい接待」はできない。
気配りと日頃の付き合いで得た情報が役に立つ。
ハイヤーの運転手さんには、