ビジネスマナー: 物事を全体からとらえる

森は、葉っぱからとらえるのではなく、森全体から見なければならない。
葉っぱから見ていると方向を間違える。
象の一部である足にさわり、象とは硬い壁のようなものとのたとえがある。
部分から見ていると、方向性や全体像がわからず物事を見間違える。
常に全体を見ながら今の状況を見る必要がある。
昔私の上司がそのまた上司から、例えば30歳に課長になって、40歳で部長、
45歳で常務取締役、50歳で社長になる、というような人生計画を男は持たな
ければならない、と教えられたことがあると聞いたことがある。
これも人生を全体から見ていることになると思う。
残念ながら私にはこの話を教訓にできなかった。
できていれば、今頃は世界の不幸な子供を日本に呼んで幸せな人生を送る
手伝いができていたかもしれないのだが・・・。